1000シリーズには
マイクロホンアンプ MA 1010, MA 1020, MA 1030, MA 1040
ダイレクトボックス DI 1010, DI 1020, DI 1030, DI 1040
フォノイコライザーアンプ EQ 1010
ヘッドホンアンプ HA 1010
があります.
大きさと重量
片手で持ち上げられるコンパクトなサイズに設計しました.
ケースには(株)タカチ電機工業のMO66-16-23 を用いました.
大きさは160(W)×66(H)×230(D),総重量は2kg程度と小型軽量です.
構造
2mm厚のアルミニウム板(メインプレート)に主要な部品を取付けました.
メインプレートだけで主な動作が確認できる構造です.
配線が最短になるように主要部品を配置しました.
電源トランス
電源トランスには漏洩磁束の少ないRコアトランスを用いました.
Rコアトランスの容量は25VAです.
1次側と2次側の間に静電シールドを入れました.
整流・平滑回路部(プリント基板)
A電源(ヒータ側)
整流器にはショットキーバリアーダイオードを用いました.
3端子レギュレータで電圧を安定化しています.
0.9 A程度の電流を供給することができます.
B電源(プレート側)
整流器は汎用のブリッジダイオードを用いました.
リップルフィルタを用いています.
9 mA程度の電流を供給することができます.
信号回路部
小信号用の双3極管が3本までを動作させることができます.
フロントパネル側に信号入力側,リアパネル側に信号出力側を配置しています.
真空管ソケットとラグ板で配線最短になるようにしました.
外部電源装置を用いると,この部分だけで信号回路を動作させることができます.
真空管
ロシア製の比較的入手しやすい真空管を使用しました.
ロシア製は比較的個体差が少ないのですが,用途に応じた選別が必要です.
出力回路部
マイクロホンアンプとダイレクトボックスではプリント基板を用いました.
ヘッドホンアンプでは,この部分に出力トランスを取り付けています.
ファントム電源部
マイクロホンアンプにはファントム電源用のプリント基板を用いました.
電圧は48Vのみです.
特注品について
上記の範囲で御希望の仕様が実現可能な時にはお受けいたします.フロントパネ
ル,リアパネルの印刷が変わる場合にはこれに関わる費用が別途必要になります.
詳しくはEメールでお問い合わせ下さい.
製品化を検討している1000シリーズモデル
モノラル MCイコライザーアンプ
モノラル 0.3Wパワーアンプ
ステレオ コントロールアンプ
ステレオ MCヘッドアンプ



