試聴サンプルを始めました.

試聴用サンプルで御試聴いただければ幸いです.
試聴期間は概ね2週間でお願い致します.
ご希望の方は「ご注文フォーム」を御利用下さい.
この中の「ご質問やメッセージ」のところに「試聴サンプル希望」とご記入ください.
ご記入,ご送信いただいた住所にお送りいたします.
試聴サンプル自体は無料ですが,送料の御負担お願い致します.
AKINOからはお届け先に着払いでお送りいたします.
大和運輸でお送りいたします.
着払い料金をお支払いください.
梱包サイズは80です.
料金はヤマト運輸の「宅急便運賃一覧表:全国一覧」を参考にしてください.
試聴が終わりましたら,元払い(発払)でAKINOへ送り返してください.

このまま御使用になられたいとご希望のお客様はそのままご購入いただけます.
外観のいたみ具合と前述の着払い料金を勘案して安価で販売致します.
(外装部品の換装費用と着払い料金を差し引いた価格に致します.)
メールで御連絡下さい.

ぜひ御利用下さい.

生産を始めました

これまでに,テストパイロットとプリプロダクションで10機種あわせて約80台の試作を行いました.この試作結果を反映して生産を始めました.生産ロットは4~30台です.図1はイコライザーアンプEQ 1010の信号回路部の組立状況です.

図1 EQ 1010 の信号回路部分

図2はヘッドホンアンプHA 1010の組立状況です.

図2 HA 1010の信号回路部分

需要の見込めるモデルは約30台/ロットで生産します.バッチ作業で組立てますが,最初の数台は工程を見直しながらすべての部品を組み立てて製造具合を確認します.
図3は部品を取り付ける前の真空管ソケットを取り付けたサブ組立です.ここまではEQ 1010とHA 1010共通です.

図3 真空管ソケットを取り付けたサブ組立

図4はダイレクトボックスDI 1010,図5はマイクロホンアンプMA 1010の信号回路部の組立状況です.信号回路部では真空管ソケットとラグ板をつかって部品を直接これらにはんだ付けする方法で組み立てています.コンデンサ等の大型部品は弾性接着剤で基台に固定しています.できるだけ配線ループのサイズが小さくなるように取り付けてゆきます.

図4 DI 1010の信号回路部組立

図5 MA 1010の信号回路部

図6は信号回路部の最初の配線はです.グランドライン(黒色),ヒーターライン(白色)そして電源ライン(赤色)を最初に配線します.

図6 信号回路部の最初の配線

図7はHA 1010の信号回路部分です.

図7 HA 1010 の信号回路部の配線

図8はEQ 1010の信号回路部です.

図8 EQ 1010の信号回路部の配線

できるだけ真空管ソケットのタブに直接部品を接続する方法です.ループが小さくできる利点があります.手はんだなので,私の腕を訓練して確実に配線できるように練度を上げてゆきます.

はじめに

製品化に関わり御指導と御協力をいただいた皆様に感謝いたします.
ダイレクトボックスとイコライザーアンプは有限会社ソナリサーチ社長の山家清彦さんに御指導と御協力をいただきました.ソナリサーチではコントラバスのピックアップを主に創っています.
マイクロホンアンプとヘッドホンアンプは横浜マイクロホン代表の池田達也さんに御指導と御協力をいただきました.横浜マイクロホンではハンドヘルドダイナミックマイクロホンを主に創っています.
部品を供給して下さり,加工を受けていただいた皆様のご協力のおかげで製品化にたどり着くことができました.御協力いただいた皆様に感謝いたします.

工場(こうば)について

受注生産でハンドメイドです.

加工机はこんな感じです.

真空管はエージングと選別をします.真空管と用いる回路ごとにジグを使い分けします.

ジグを並べて上から見るとこんな感じです.(一台ずつ用います.)

ジグ1台で真空管10本がエージングと測定ができます.
同じメーカーの真空管でも個体差があります.このためジグで選別した後にセットに組み込んだ後でも確認は必要です.(不用意に真空管の差し替えすることは好ましくないと思います.)

ジグに通電するとこんな感じです.

極性チェックジグです.

組立と測定につかう装置です.
相当古い物ばかりです.

テストパイロットとプリプロダクションした1000シリーズです.

これから製品化を目指しているモデルです.
バラックですが,少しずつ進めています.

MCカートリッジ専用イコライザーアンプMONO

パワーアンプ0.3W MONO

コントロールアンプ
ゲインは1です.

 

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